2009/09/30

rules & sample questions.

現在のエントリー人数は「117」(うち優先枠19、学生41)です。現在、エントリー番号「102」以降の方は、条件つきの参加となります。再三お伝えしています通り、大会自体の定員は「125」に設定させて頂いており、それ以降はキャンセル待ちとなります。

エントリー〆切まで残りわずか、参加枠も残り8枠となりました。エントリーは10月2日23:59まで受け付けておりますので、参加を希望される方は、こちらの記事をご参照の上、必須入力項目をご確認の上で、メールの送信をお願い致します。

今後エントリーされる方は、こちらの記事でご案内している、イベント終了後の懇親会への参加・未定・不参加についてもご記入下さい。また、すでにエントリーされた方で、懇親会への参加に関する返答がまだの方は、同じく上記エントリー〆切までにお願い致します。当日次第、という方は「未定」でも結構ですので、返信にご協力をお願い致します。

また、残念ながらイベントへの参加が不可能になることが確定してしまった方は、 条件つき参加でお待ちの方のために、エントリーの際にお使い頂いたメールアドレスへ、お名前とエントリー番号を明記の上、キャンセルの旨をお伝え下さ い。


全ての企画の紹介が終わりましたが、blogでは過去のエントリになってしまっていて、なかなか見辛い、という方もいらっしゃると思います。以下に、当日の企画一覧をリンクに致しますので、ご参照下さい。

なお、ROUND 3aについてですが、以前告知した「2着判定」の追加ルールは、撤回させて頂きます。当日、さらに変更があるかもしれませんが、変更の可能性は告知済み、ということで、ご了承下さい。


そして、一部の方には待望の、ROUND 2の各形式ごとの例題を公開致します。なお、ここで紹介する例題は、出題者が過去に作成した問題のうち、各形式の傾向に比較的近いと思われる問題群を選別しました。そのため、必ずしも本大会の傾向と合致するとは限らない、ということをご了承下さい。だったら例題じゃないだろ、というツッコミも来そうなところですが、一応の参考材料ということで…。

ROUND 2a
  • 天皇の死去のことを「崩御(ほうぎょ)」といいますが、皇太子や内親王の死去のことを何というでしょう?
  • ジョーカー太陽星団を舞台に、ヘッドライナーと呼ばれる騎士達が活躍する、雑誌『NewType』に20年以上に渡って連載されている永野護のSF漫画は何でしょう?
  • 日本の有名な祭で、山形の鶴岡、東京の上野、大阪の天満宮に共通する呼び名は何でしょう?
  • 中国では南部の山間部に多く、台湾では台湾人に次いで人口が多く影響力の高い漢民族の一族で、唐の時代から移民を繰り返してきたことから「中国のユダヤ人」とも呼ばれ、現在では在外華僑のおよそ3分の1を占めるのは何でしょう?
  • 大体は25歳頃と言われているものの、実際には20歳頃に来るが自覚しない女性が圧倒的であると言う、コラーゲンバランスが崩れ、新陳代謝が低下する、女性の肌質の転機を一般に何というでしょう?
ROUND 2b
  • 1962年に発表された、アメリカの科学史家トマス・クーンの著書で、「一つの観念的な世界観が別のものに移行すること」を指して「パラダイム・シフト」というフレーズが初めて使用されたのは何でしょう?
  • 1834年にベンゼンの分子式「C6H6」を確認し、ケクレによる環状構造の発見のきっかけを作った、ドイツの科学者は誰でしょう?
  • 日本語では「音の洪水」と意訳される、アルバム『ジャイアント・ステップス』に対して評論家アイラ・ギドラーが命名した、ジョン・コルトレーンのサックス奏法を指す言葉は何でしょう?
  • 16世紀から18世紀にかけて存在したドイツにおける農業の形態で、エルベ河の東側で発展していたものをグーツヘルシャフトといいますが、西側で発展していたものを何というでしょう?
  • 多くの場合そのままリーグ優勝を収めることから毎年注目される、ブンデスリーガにおいて、クリスマス前に終了するリーグの前半時点での首位のチームを何というでしょう?
ROUND 2c
  • 副題を「ある製糸工女哀史」という、戦時中の製糸工業の実態を綴った山本茂実のノンフィクション小説は何でしょう?
  • 守屋浩、井上ひろしと共に「三人ひろし」に数えられた歌手で、1959年の第1回日本レコード大賞を『黒い花びら』で受賞したのは誰でしょう?
  • 3人の皇帝が衝突したことから「三帝会戦」とも呼ばれる、1805年にナポレオン軍がオーストリア・ロシア連合軍を破った戦いを何というでしょう?
  • 企業の在庫変動に依存する、40ヶ月程度の短い景気の循環のことを、これを主張したアメリカの経済学者の名を取って「誰の波」というでしょう?
  • 夏にはぼうふらが湧き、冬には氷が張るため、季節によっては無用な物の例えにもなる、江戸時代、防火用に路肩に置かれた桶を何というでしょう?
ROUND 2d
  • 主にたまねぎの炒め加減に対して使われる、透き通るような茶色のことを、あるお菓子に例えて「何色」というでしょう?
  • 昔話『桃太郎』の冒頭で、おじいさんは山へ柴刈りに行きましたが、おばあさんは川へ何をしに行ったでしょう?
  • 赤レンガ倉庫、山下公園、中華街、ランドマークタワーと言えば、どこの都市の観光地でしょう?
  • 1アメリカドル、1イギリスポンド、1ユーロのうち、貨幣価値が最も高いのはどれでしょう?
  • パン、鍋、針などの一部分を指すのに使う、体の部分はどこでしょう?
ROUND 2e
  • 韓国の民族衣装で、女性用のものを「チマチョゴリ」、男性用のものを「パジチョゴリ」といいますが、子供用のものを一般に何というでしょう?
  • 上演を前提とされずに書かれる脚本のことを「レーゼドラマ」というのに対し、上演を目的として書かれる脚本のことをドイツ語で何というでしょう?
  • 津軽民謡で有名な「三つ物」と呼ばれるのは、じょんから節、よされ節と何でしょう?
  • ニューヨークのソーホーや、東京の下町・湾岸地区に見られる、物価が安い地区に大企業が参入した結果、地価が高騰して元々の住民が離れ、街が様変わりしてしまう現象のことを、都市計画の用語で何というでしょう?
  • 要人の死や重大な自然災害などの哀悼のためのものが多いが、時には政治的な抗議活動として行われることもある、ろうそくを持って黙祷などを行う集会のことを英語で何というでしょう?
選別しておいて何ですが、つかみどころの無い問題群ですね…ただ、難易度を問わず、若干クセの強い問題文だと思います。エントリーされた一部の方から、「どう対策していいかわからない」と言われたので、一応の参考になれば、と思います。


対策というところでいえば、対策しやすいのは「ペーパーの5択」でしょうか。「4つ選択肢があって、さらに「どれでもない」という選択肢がある」ということが発表されている以上、「その形式だと、どういう問題が出るのか?」という出題者心理を読み取って、実際に問題を考えてみるのもいいかもしれません。

そして、ここだけの情報としてお伝えしておくと、多くのクイズの大会では、「社会」「科学」「芸能音楽」「文学歴史」「スポーツ」という5ジャンルから、なるべく均等に出題する、という不文律が存在します。今回のイベントでも、5ジャンルからなるべく均等に、というところはほぼ変わらないのですが、「学問」「日本」「世界」「文芸」「大衆」という5ジャンルで問題の作成・分類を行なっています。もちろんこの5ジャンルの中にさらに細かいジャンルがある訳ですが、少なくともROUND 1のペーパークイズは、この5ジャンルから択一10問・筆記10問ずつ、均等に出題されます。以降も形式によって若干のバランスの揺れはありますが、この5ジャンルがベースとなりますので、ご参考になさって下さい。まずこれらの5ジャンルがどういう分類なのか考えて頂く、というところから始まるかと思いますが…。


参考になりましたでしょうか?それとも逆に混乱させてしまったでしょうか…。いずれにせよ、イベントまで2週間を切り、準備の方も慌しくなって参りました。当日まで全力疾走で参りますので、宜しくお願い致します。

2009/09/26

after party.

現在のエントリー人数は「113」(うち優先枠19、学生41)です。現在、エントリー番号「102」以降の方は、条件つきの参加となります。再三お伝えしています通り、大会自体の定員は「125」に設定させて頂いており、それ以降はキャンセル待ちとなります。

エントリー〆切まで1週間を切り、拡大した参加枠も残り12枠となりました。エントリーは大会1週間前の10月2日23:59まで受け付けておりますので、参加を希望される方は、こちらの記事をご参照の上、必須入力項目をご確認の上で、メールの送信をお願い致します。また、残念ながらイベントへの参加が不可能になることが確定してしまった方は、条件つき参加で待っている方のために、エントリーの際にお使い頂いたメールアドレスへ、お名前とエントリー番号を明記の上、キャンセルの旨をお伝え下さい。


今回は、イベント終了後に予定している懇親会に関するお知らせです。懇親会担当より、以下の通り決定致しました。

会場:いろはにほへと 武蔵小杉タワープレイス店
時間:20時30分~22時30分(予定)
会費:3500~4000円(学生割引なども含めて検討中)

イベント終了後、スタッフの誘導により、会場最寄の元住吉駅から1駅先の、武蔵小杉駅に移動して頂きます。これまでエントリーして頂いた参加者の皆様には、この内容で「参加」「未定」「不参加」をメールで伺いますので、そのメールに必要事項をご記入の上、そのまま返信をお願い致します。

また、今後、イベント自体へのエントリーをされる方は、1~4(優先枠は1~7)の必須項目に加えて、「10」の項目に参加の意向を記入して頂けるとありがたいです。

恐れ入りますが、会場の都合上、参加人数の上限を「70」に設定させて頂きます。メールへの返信だけで「参加」が70人に達してしまった場合、「未定」と返信して頂いた方は、申し訳ありませんが、懇親会への参加はお断りさせて頂きます。ご了承下さい。

なお、懇親会のみ参加希望の方がいらっしゃれば、極力対応させて頂きます。ただし、この場合はあくまでも、イベント参加者を優先させて頂きます。せっかくの機会ですから、イベントへの参加エントリーをお願い致します。どうしても最初から参加出来ないが、懇親会のみ参加したい事情がある、という方に限り、対応させて頂きたいと思います。

懇親会への参加に関しては、イベント自体のエントリーと同じく、10月2日23:59で、一旦〆切とさせて頂きます。〆切まで1週間を切った段階での遅い告知で大変申し訳ありませんが、ご協力宜しくお願い致します。

2009/09/21

FINAL ROUND.

現在のエントリー人数は「108」(うち優先枠18、学生39)です。現在、エントリー番号「101」以降の方は、条件つきの参加となります。前回の更新でお伝えした通り、大会自体の定員は「125」に設定させて頂いており、それ以降はキャンセル待ちとなります。

エントリーは大会1週間前の10月2日23:59まで受け付けておりますので、参加を希望される方は、こちらの記事をご参照の上、必須入力項目をご確認の上で、メールの送信をお願い致します。また、残念ながらイベントへの参加が不可能になることが確定してしまった方は、条件つき参加で待っている方のために、エントリーの際にお使い頂いたメールアドレスへ、お名前とエントリー番号を明記の上、キャンセルの旨をお伝え下さい。

さて、以前このblogで紹介した「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」について、ようやくJR各社のサイトにプレスリリース(リンクはJR東日本のPDFファイルです)が掲載され、オオカミ少年にならずに済んだとほっと胸を撫で下ろしているblog担当です。実際にこのきっぷを用いて大会にお越しになる方がいらっしゃるかどうかは分かりませんが、遠征の際に交通費を浮かせる一手段として考慮していただければ、幸いです。

長かったルール紹介もついにここまで来ました。大会の大トリを飾る最後の企画を発表します。
FINAL ROUND five-star [5 -> 1]

  • 基本ルールは「5セット先取早押しクイズ」、出題傾向は「オールラウンド」です。

  • 2問正解勝利、2問誤答敗退、1人抜けの早押しクイズを1セットとして、これを繰り返し行います。

  • 1人が勝利した時点で、その人は「☆」を獲得します。そして、全員の正誤数をリセットした上で、新しいセットに入ります。

  • 1セット内で2問誤答して敗退してしまった場合は「×」がつき、誰かが「☆」を獲得するまで解答権を失います。2回「×」がついたら失格です。ただし、3人が失格してしまった場合、以降の誤答は「問題を読みきって、相手に解答権」となります。

  • 最初に「☆」を5つ獲得した方が、five-star優勝者となります。

  • クイズは全体で100問限定です。100問終了時に決着がついていない場合は、「☆」の数の一番多い方を優勝者とします。また、「☆」が同数の方が複数いる場合、該当者限定で、最後の2問正解勝利、2問誤答敗退の早押しクイズを行って優勝者を決定します。

five-starのフィナーレとなる決勝戦。その企画として用意したのは、超短期決戦を連続して行う5セット先取のクイズです。最短で10問正解すれば優勝ですが、ここまで勝ち残った方相手では、おそらくそう簡単に事は進まないでしょう。シンプルなルールとオールマイティな知識を試す出題で、優勝者を決めたいと思います。

1人が2問先取すれば1セット終了なので、1つのセットはそれこそ10問もかからずに終わるはずです。5人で行う早押しクイズですから、押し合いになったとき解答権を奪取できる確率は必然的に高まります。となると、考えられる戦略は2通りあります。「全てのセットを奪いに行く」か「意図的に捨てるセットを作る」か。集中力が持続できるなら、前者の戦略の方が有利にはなるでしょうが、クイズ開始から一瞬たりとも気を緩めることができない上に、疲労の蓄積も考えられます。また、アグレッシブなクイズを行うことで、セット内2回誤答により×を背負うリスクも高まります。このルールですと、シミュレーションをすれば分かると思いますが、1回誤答しても、前の方のセットではそこまで影響はありません。しかし、実際には、その1回の誤答のプレッシャーは想像以上で、攻めの手はぴたりと止まってしまうことでしょう。そうなると、後者の戦い方が有利になる局面が生じてきます。常に慎重さを全面に出した戦いをすることになり、先手を許すことが多くなったときに、その戦い方を貫けるかがまずポイントになります。また攻めに転じたときにセットが奪取できなかったときのリスクも高いと言えます。もしあなたがこの場まで勝ち残ったとき、あなたが選ぶ戦略はどうでしょうか?

問題傾向については、多くは語りません。基本的には、出題者が最も出したかった問題を、この最後の舞台にぶつけたいと思います。それが何を意味するか、どういう結果をもたらすか、現時点では出題者でも全く読めません。しかし、ここまで出題者の問題に呼応して勝ち上がってきた5人なら、最高の戦いで、お応え頂けると、信じております。

ともあれ、これが決勝戦。ステージはこの戦いに挑む5人のものです。最後に笑うのは誰か。そして優勝商品を手にするのは誰か。10月10日、会場で最高のパフォーマンスが見られることを期待しています。

今後はスタッフが大会準備に集中するため、エントリー状況を除いては、更新頻度は下がると思います。それでもこまめにチェックして頂ければ、思わぬ情報が手に入るかもしれません。イベント後の懇親会の情報や、各ラウンドの例題といった情報はアップする予定なので、こまめにチェックしていって下さい。